①唾液そのものをできるだけ分泌させるような薬剤の利用
②口腔内を潤すうがい液やジェルの利用
①薬剤については、治療をうけているかかりつけの病院で相談すると適切なものを処方してもらえるでしょう。
例えば、残っている唾液腺を刺激して唾液を出やすくするお薬としては、塩酸セビメリン(商品名「サリグレン」、「エボザック」)があります。(これはシェーグレン症候群の方では保険適用治療薬です)
漢方の薬では、白虎加人参湯、麦門冬湯、柴苓湯などが効果的といわれています。
②口腔内を保湿するためのうがい液やジェルについては様々な商品が発売されており、中でも効果的とされるのは保湿効果が高く長時間続くジェル(オーラルバランス、詳しくはおかもと歯科の店へ)です。
高齢者でも塗りやすく、入れ歯では裏側に塗って効果が得られます。
現在は残念ながら保険適用外ですが、つらい症状の緩和には大変効果的な商品です。
2011年5月4日水曜日
ドライマウスの原因〜全身的な理由〜 | <世田谷区 歯科>
1.シェーグレン症候群(原因不明の全身性自己免疫疾患。30~60歳の女性に好発し、ドライマウスとドライアイその他全身に様々な病変を呈する)
2.シェーグレン症候群以外の唾液腺の病気
3.ホルモン・代謝系の異常(糖尿病や尿崩症、甲状腺機能異常)
4.発熱、下痢、嘔吐、過剰な発汗、出血などによる体内の水分量の減少
5.放射線による障害(ガンの治療等)
6.神経性の要因(頭頚部のケガや手術で唾液腺に関わる神経が障害されたとき、あるいはうつ病)
7.加齢による唾液分泌量の減少
*この場合は対症療法が主体となる。
2.シェーグレン症候群以外の唾液腺の病気
3.ホルモン・代謝系の異常(糖尿病や尿崩症、甲状腺機能異常)
4.発熱、下痢、嘔吐、過剰な発汗、出血などによる体内の水分量の減少
5.放射線による障害(ガンの治療等)
6.神経性の要因(頭頚部のケガや手術で唾液腺に関わる神経が障害されたとき、あるいはうつ病)
7.加齢による唾液分泌量の減少
*この場合は対症療法が主体となる。
ドライマウスの原因 〜口腔内に要因があるもの〜 | <世田谷区 歯科>
1.口呼吸:
習慣的に口で呼吸する癖をなくす。
特に鼻炎やアデノイドの人は耳鼻科を受診してそちらの治療を行う。
睡眠時の口呼吸を防止するにはナイトガードを利用するとよい(歯科医院で作製。保険適用)。
2.咀嚼回数の不足:
噛む回数を増やすには、まず食事中に水物を飲まない、一口を小さめにして両方の奥歯でゆっくり噛む、という習慣をつける。
幼児、学童期は特に味わって食べることを教え、「早く食べなさい!」とせかさないことがポイント!
3.嗜好品の過剰摂取:
ニコチン(タバコ)やカフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶)は利尿作用をもつため、ほどほどに。
4.水分量の不足:
成人では一日あたり体重の1/20の水分摂取が必要とされている(例えば体重50キロの人では2.5リットル)。
食事などで自然にとれるのは約1.5リットルなので、残りを食間に水分として補給する必要がある。
飲みすぎない程度に飲みましょう。
5.微量元素の摂取不足:亜鉛が含まれている食品(海藻や豆類、ごま、アーモンド、カキなど)を適度に取るように心掛け、食品添加物や加工品の多量摂取を避ける。
6.ハミガキ剤の過剰使用:ラウリル硫酸ナトリウム無配合の歯磨剤を使う。あるいは歯磨剤ほんの少しか無しでみがきましょう。
習慣的に口で呼吸する癖をなくす。
特に鼻炎やアデノイドの人は耳鼻科を受診してそちらの治療を行う。
睡眠時の口呼吸を防止するにはナイトガードを利用するとよい(歯科医院で作製。保険適用)。
2.咀嚼回数の不足:
噛む回数を増やすには、まず食事中に水物を飲まない、一口を小さめにして両方の奥歯でゆっくり噛む、という習慣をつける。
幼児、学童期は特に味わって食べることを教え、「早く食べなさい!」とせかさないことがポイント!
3.嗜好品の過剰摂取:
ニコチン(タバコ)やカフェイン(コーヒー・紅茶・緑茶)は利尿作用をもつため、ほどほどに。
4.水分量の不足:
成人では一日あたり体重の1/20の水分摂取が必要とされている(例えば体重50キロの人では2.5リットル)。
食事などで自然にとれるのは約1.5リットルなので、残りを食間に水分として補給する必要がある。
飲みすぎない程度に飲みましょう。
5.微量元素の摂取不足:亜鉛が含まれている食品(海藻や豆類、ごま、アーモンド、カキなど)を適度に取るように心掛け、食品添加物や加工品の多量摂取を避ける。
6.ハミガキ剤の過剰使用:ラウリル硫酸ナトリウム無配合の歯磨剤を使う。あるいは歯磨剤ほんの少しか無しでみがきましょう。
ドライマウスを引き起こすと言われているお薬
抗うつ薬
クロミプラミン、イミプラミン、フルボキサミン等
抗不安薬
ジアゼオアム、アルプラゾラム、ヒドロキシジン等
向精神薬
ハロペリドール、リチウム等
抗パーキンソン薬
ビペリデン、トリヘキフェニジル、レボドパ等
抗高血圧薬
ジフェンヒドラミン、アステミゾール、クロルフェニラミン等
抗ヒスタミン薬
クロロチアジド、クロルタリドン等
利尿剤
アトロピン、スコポラミン等
抗コリン作用薬
カルバマゼピン等
抗 薬 イブプロフェン、フェノプロフェン、ナプロキセン等
気管支拡張薬 アルプテロール、イソプロテレノール、イプラトロピウム等
クロミプラミン、イミプラミン、フルボキサミン等
抗不安薬
ジアゼオアム、アルプラゾラム、ヒドロキシジン等
向精神薬
ハロペリドール、リチウム等
抗パーキンソン薬
ビペリデン、トリヘキフェニジル、レボドパ等
抗高血圧薬
ジフェンヒドラミン、アステミゾール、クロルフェニラミン等
抗ヒスタミン薬
クロロチアジド、クロルタリドン等
利尿剤
アトロピン、スコポラミン等
抗コリン作用薬
カルバマゼピン等
抗 薬 イブプロフェン、フェノプロフェン、ナプロキセン等
気管支拡張薬 アルプテロール、イソプロテレノール、イプラトロピウム等
2011年4月30日土曜日
ドライマウス(口腔乾燥症)になると | <世田谷区 歯科>
①乾いた物が食べづらい。
②水分補給がかかせない。
③口臭がひどくなる。
④口の中の粘性が高くなる。
⑤舌がヒリヒリする。
⑥入れ歯が合わなくなる。
口腔内の症状としては様々な事が現れます。
②水分補給がかかせない。
③口臭がひどくなる。
④口の中の粘性が高くなる。
⑤舌がヒリヒリする。
⑥入れ歯が合わなくなる。
口腔内の症状としては様々な事が現れます。
ドライマウス(口腔乾燥症) | <歯科 世田谷区>
だ液は食べ物を流したりする働きだけでなく、水やお茶ではできない働きとしてお口の中のバクテリア(細菌)を殺し、感染を防ぐことであなたのお口の健康を守っています。
このだ液の量が減少すると下のような様々なトラブルの原因となります。
こういう症状をドライマウス(口腔乾燥症(こうくうかんそうしょう))といい、この症状を感じていても、ご自分がドライマウスと気付いていない人が多いのです。
このだ液の量が減少すると下のような様々なトラブルの原因となります。
こういう症状をドライマウス(口腔乾燥症(こうくうかんそうしょう))といい、この症状を感じていても、ご自分がドライマウスと気付いていない人が多いのです。
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